物件の入居日は伸ばしてもらえる?家賃はいつから?気になる疑問にお答えします

二重家賃を避ける方法とは?家賃発生日と退去申告日を計画しよう

新たに部屋を借りる際に必要なお金は家賃だけではありません。賃貸契約の際には「初期費用」が必要になり、家賃の5倍くらいの金額が一括で必要になります。さらに現在の部屋と新しい部屋の「二重家賃」が発生することが多く、更に引越し代等が重なりますので膨大な支出になります。

そこで、今回は新たに部屋を借りる際の費用を抑える為に、下記の疑問点について解説していきます。

  • 家賃はいつから支払う必要があるのか?
  • 家賃発生日の延期はできるのか?
  • 二重家賃を支払わないための方法はあるのか?

知識がなく無駄な支出をしてしまった、といったことがないようにしっかりポイントを抑えて、無駄のない引越しができるように動いていきましょう。

家賃発生日を相談しよう

入居日とは、家賃の発生する日のこと
入居日=家賃が発生する日と考える人が多いですが、正確には「家賃発生日」と「入居日」は異なります。家賃発生日は読んで字のごとく「家賃が発生する日」となり、当日か前日にお部屋の鍵を預かることが出来ます。

しかし、不動産屋としては入居者の方に分かりやすく説明するために「入居日=家賃発生日」として説明することが多いです。

一言メモ

家賃発生日は入居申込み後、約2週間~3週間以内に設定をお願いされることが多いです。

家賃発生日の交渉は、不動産会社に相談しよう

物件の家賃発生日を遅らせることは基本的には難しいです。しかし、管理会社や大家さん相談することで家賃発生日を延ばすことも可能な場合があります。

長期間入居者が埋まらなかった物件などは、家賃発生日の交渉にも応じて貰えることが多いです。また、学生の場合は入学に合わせて延期して貰えるという可能性もあります。

賃貸契約をした後に家賃発生日の交渉をするのは不可能なので、入居日の交渉をしたい場合には、必ず入居申込みのタイミングで不動産会社の担当に相談するようにしましょう。

二重家賃を支払わないためには?

二重家賃を支払わないためには?
二重家賃とは、今住んでいる物件の賃料と、新居の賃料が同時に発生していることを指します。引越し屋の手配等があるため、2週間ほど重複して家賃を支払うケースが多いようです。

あらかじめ家賃発生日を決めているのであれば、退去の連絡は早めにしておく必要があります。退去日に関しては、1か月前までに申告しなければならいないケースが多いので、事前に賃貸契約書を確認しておきましょう。

早期退去の場合は、違約金が発生するケースもあるので、こちらも賃貸契約書を確認しておきましょう

フリーレントの物件が狙い目!

フリーレントの物件というのは、一定期間の賃料が無料になる物件のことを指します。もともとフリーレントではない物件でも長期間入居者が決まっていない場合は、不動産会社の担当に交渉してもらうとフリーレントを付けてくれることがあります。

フリーレントの物件では、1ヵ月~2ヵ月の期間無料になることが多く、例え退去が遅れてしまった場合でも、二重家賃を防ぐことができます。ただし、フリーレントの物件は、早期退去の場合に違約金が発生することや、賃料が相場よりも高く設定されているなどデメリットもあるので、しっかり確認してから検討しましょう。

フリーレント物件のメリット・デメリット

メリット デメリット
・初期費用が抑えられる
・二重家賃を回避しやすい
・家賃が相場より割高
・短期解約時に違約金が発生

契約終了月の賃料の精算方法を確認しよう

契約終了月の賃料精算方法を確認しよう
契約終了月の賃料精算方法は基本的には「日割り」で計算されることが多いですが、稀に「月割り」「半月割」といった契約内容の場合があります。賃貸契約書に記載されているはずなので、退去申告をする前に確認しておきましょう。

賃料の精算方法が「日割り」の場合、賃料を実日数で割って計算します。

例えば10月14日に解約した場合は、【(賃料÷31日)×14日】といった計算になります。

「月割り」は、月内のいつ解約しても1ヵ月分の賃料が発生します。この場合、月初に解約するとかなり損してしまうので、「月割り」の場合は月末に解約することをお勧めします。

「半月割」は1~15日までの解約なら半月分の賃料16日以降の解約なら1ヵ月分の賃料を支払う必要があります。15日と16日どちらでも解約の都合がつく場合、15日に解約した方がお得になるので、現在の契約が「半月割」の場合は、引越しのスケジュールを確認しましょう。

賃貸契約書をよく確認し、契約終了月の賃料が少額で済む場合は許容して、ゆとりを持って引越しをするのも良いかもしれません。

契約形態 退去時かかる費用
日割り 賃料を実日数で割って計算
月割り 1ヵ月分の賃料
半月割 1~15日までの解約 半月分の賃料
16日以降の解約 1ヵ月分の賃料

入居日や退去日はしっかり計画して決めよう

入居日や退去日はしっかり計画して決めよう
家賃発生日が伸ばせるかどうかは管理会社や大家さん次第ということです。賃貸契約前の段階であれば、不動産会社の担当が家賃発生日の交渉をしてくれます。物件によって家賃発生希望日の交渉ができるケースもあるので、決まった家賃発生日がある方は事前に伝えておくようにしましょう。

管理会社や大家さん次第とはいっても、「入居日の延長は基本的には難しい」という認識で交渉してもらうようにしてください。

入居日や退去日を気にせずに、ゆとりをもって引越しをしたい方は、今回紹介したようなフリーレントの物件を探してみることをおすすめします。

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ナイトハウス編集部
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