賃貸の初期費用はいくら?

賃貸の初期費用はいくら?初期費用の相場を紹介!

皆さんは、賃貸の物件を借りる際に初期費用がどのくらいかかるのかご存じでしょうか?初めて物件を借りる方は特に気になる点でしょう。初期費用としてどのくらいかかるのか想像しておかなければ、物件探しもなかなか思うようには進みません。

そこで今回は、賃貸の物件を借りる際に、初期費用がどのくらいかかるのか相場や内訳についてご紹介します。是非、今後の参考にしてみてください。

賃貸物件の初期費用は最低どのくらい?

初期費用は最低どのくらい?
いざ物件を借りるとなっても、初期費用がどのくらいかかるのか、なかなか想像しにくいかと思います。また、初期費用は基本ベースとなる家賃1ヵ月分の値段がどのくらいかによっても、当然変わってきます。家賃は収入の3分の1がベストといわれており、まだ物件が決まっていない場合も、ベストの家賃を考えながら、初期費用もチェックしていきましょう。

初期費用は家賃の5~6ヵ月分!

初期費用には様々な内訳の項目がありますが、トータルすると家賃の5か月~6か月分が相場といわれています。

物件によって発生する項目と発生しない項目があります。あらかじめ知識があれば初期費用を抑えた物件を探すことができるので、物件探しの際は初期費用の項目についてもしっかりと確認する必要があります。

初期費用の内訳は?

さて、初期費用の総額がどの程度なのか想像がついたかと思います。続いては、初期費用の内訳について紹介していきます。どのような項目があるのか、それぞれの項目の役割のようなものを一緒にチェックしていきましょう。

敷金

まず一番最初にあげられる項目としては、敷金です。

部屋を退去する際の、原状回復費用として充てられるお金で、家賃の0か月~2か月の場合があります。原状回復費用を差し引いた金額が返ってくるので、部屋を綺麗に使えば、敷金が返ってくることが多いという方もいらっしゃいます。

注意ポイント

償却(敷引き)と書いてあるモノは敷金でも礼金と同様の扱いになります。つまり返却されませんので要注意です。

礼金

続いて礼金ですが、物件によっては礼金がかからないという場合もあります。この礼金というのは、大家さんに対してお礼の意味を込めて支払われるお金で、およそ家賃0か月~2か月の場合があります。

注意ポイント

敷金とは違い、大家さんに対しての謝礼金になります。つまり返却されませんのでご注意ください。

仲介手数料

物件の紹介や案内、契約手続きを行ってくれた不動産会社に対して支払われるお金が、仲介手数料です。家賃0.5ヶ月分から1ヶ月分が相場といわれており、法律上は仲介手数料が上限1ヵ月分と定められています。

注意ポイント

仲介手数料が家賃1ヵ月分以上請求された場合は、ぼったくり業者です。事前に確認しましょう。

前家賃

入居する月の家賃を前もって支払うお金が前家賃と呼ばれ、もしも月の途中から入居する場合は、日割りで家賃を支払います。例えば3月に物件を契約し、4月から入居の場合であれば、4月分の家賃を前もって支払う流れになります。

一言メモ

入居日が月の前半の場合は当月分の家賃のみ支払いの場合があります。

火災保険料

火災や水漏れ、それ以外にも様々なトラブルに備えて火災保険に加入しなければならず、ほとんどの場合は不動産会社に紹介された保険会社に加入することが多いです。もちろん、個人で選んだ保険に加入することもできますが、その場合は加入証明を見せてほしい、と求められる場合もあるようです。

火災保険料の相場としては、一人暮らしであれば1万円~2万円、2人暮らしやファミリーで暮らす場合が2万円~3万円です。

保証料(保証会社利用料)

この保証料というのは、家賃保証会社を利用する場合に支払うお金となっており、返却されるお金ではありません。万が一家賃を支払うことができなくなった際に備えたお金で、物件を契約する際に連帯保証人を立てない場合は必要となってきます。相場としては、家賃プラス共益費0.5ヶ月分~1ヶ月分といわれています。

その他

それ以外には、鍵交換料、部屋のクリーニング代等が初期費用としてかかる場合があります。鍵の交換や部屋のクリーニングに関しては、管理会社や物件によって様々なので事前に不動産会社に確認しておきましょう。

初期費用でかかる項目一覧
項目 費用 備考
敷金 0か月~2か月 預り金の為、返却される
礼金 0か月~2か月 御礼金の為、返却されない
仲介手数料 0.5か月~1か月 仲介業者に支払う代金
前家賃 翌月1か月分 月前半の場合は、当月分のみの場合あり
火災保険料 一人暮らし 1万~2万
ファミリー 2万~3万
建物タイプや広さによって異なる
保証料 0.5ヶ月分~1ヶ月分 保証会社によって金額が異なる
その他 内容による 鍵交換
クリーニング代
24hサポート代
等、業者物件によって異なる

 

初期費用が安くなるコツ!

初期費用が安くなるコツ
初期費用といっても様々な項目があること、大体の相場についても理解していただけたのではないでしょうか。もちろん、物件によっては礼金が無かったり、仲介手数料が無かったり、前家賃が発生しないフリーレントといった、お得に住むことができる物件もあります。

ただし、フリーレントの物件の場合であれば、どの期間がフリーレントになるのかの確認が必要だったり、初期費用が明らかに抑えられる物件であれば、早期退去の場合は違約金が発生しないか、といったことを確認しておくことをおすすめします。

また、シーズンによっては家賃の交渉ができたり、礼金を無しにできたりする場合もあります。この場合は、1万円単位で交渉というのはあまりできませんが、少しでも初期費用を抑えたい方は、夏などのオフシーズンに引越しをすることも検討してみると良いでしょう。

新生活を始めるにあたり、決して避けることのできない初期費用ですが、物件次第では初期費用を抑えることも可能です。決して少なくない初期費用ですので、しっかりとどんな役割があり、相場はどのくらいなのか頭に入れたうえで物件探しをすると、スムーズに進んでいくでしょう。

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ナイトハウス編集部
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