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マンションは何階が住みやすい?階数別のメリット・デメリット

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マンションを選ぶ際には、価格や賃料、駅からのアクセス、築年数、間取りなど、気になるポイントがたくさんあります。しかし、部屋が何階にあるかも重要なポイントの一つです。実際には、何階に住むのが一番良いのでしょうか?

階数によって住み心地や価格が異なるため、各階の特徴やメリット・デメリットを理解した上で、自分に最適な階数の部屋を選びたいと思うでしょう。

この記事では、「1階」「低・中層階」「高層階」「最上階」の4つの階数に分けて、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく説明します。是非最後まで読んで、お部屋選びの参考にしてください。

目次

1階のメリット・デメリット

1階のメリット・デメリット
まずは、1階に住むメリット・デメリットについて見ていきましょう。

1階のメリット

1階に住むメリットについて解説していきます。1階に住んだことがある方はイメージしやすいと思いますが、価格帯をはじめメリットはたくさんあります。

  1. 物件価格や賃料が安い
  2. 外出・帰宅がしやすい
  3. 生活音に気を遣わなくていい

順番に見ていきましょう。

①物件価格や賃料が安い

1階に住む最大のメリットは、他の階に比べて物件価格や賃料が安いことです。一般的にマンションは階数が上になるほど価格や賃料が高くなりますが、1階は最も安く設定されていることが多いです。経済的な面を重視する方や予算を抑えたい方にとっては魅力的な選択肢となります。

②外出・帰宅がしやすい

外出や帰宅がしやすいこともメリットの一つです。エレベーターを待つ時間がないため、外出や帰宅がスムーズに行えます。コンビニやスーパー、薬局など日常的な買い物が目的で外出する際には非常に便利です。

また、1階は大きな荷物の運搬もしやすいので、引越しも楽に行うことができます。

一言メモ

万が一、地震などの災害が発生した際にも、エレベーターに閉じ込められる心配がなく、迅速な避難が可能です。

③生活音に気を遣わなくていい

1階に住むことで、下の階への足音や掃除機の騒音を気にする必要がないため、快適な生活を送ることが可能です。深夜や早朝でも気兼ねなく過ごせるので、ストレスなく生活したい方にはオススメです。

注意ポイント

下のフロアに住民がいないだけで、隣には人が住んでいます。最低限の配慮は守りましょう。

1階のデメリット

次は1階に住んだ場合のデメリットを紹介していきます。
メリットだけでなく、デメリットもしっかりと理解しましょう。

  1. 通行人の視線や車の音が気になる
  2. セキュリティが低い
  3. 日当たりが悪い
  4. 水害に弱い

順番に見ていきましょう。

①通行人の視線や車の音が気になる

1階のデメリットとしては、通行人の視線が気になることがあります。また、部屋の位置によっては外から室内が丸見えの場合もあります。そのため、窓を開放する際には必ずレースなどのカーテンをする必要があります。

また1階の場合は車やバイクの音が気になる方も多いようです。エンジン音やクラクションなどの音に敏感な方は、車があまり通らない道沿いの物件を探しましょう。

②セキュリティが低い

1階に住むデメリットとして、セキュリティの低さがあります。一般的に、1階は他の階に比べて侵入しやすいため、セキュリティ面でのリスクが高まります。窓やベランダが低い位置にあるため、外からの窃盗被害が多い傾向にあります。

③日当たりが悪い

一部のマンションでは、防犯面を考慮して高い塀で囲われているため、日当たりが悪くなってしまうことがあります。また、周囲の建物や樹木により日の光が遮られることがあるため、日当たりが良くない部屋が多いです。日当たりを重視する方にとっては、注意が必要です。

④水害に弱い

1階では、台風や津波など自然災害による水害の被害を受けやすい可能性があります。地震や台風などの自然災害が多い地域に住む場合には、特に水害に対するリスクを考慮し、慎重な判断が必要です。

1階のメリット・デメリットまとめ
メリット ・物件価格や賃料が安い
・外出・帰宅がしやすい
・災害発生時に避難がしやすい
・生活音に気を遣わなくていい
デメリット ・通行人の視線や車の音が気になる
・セキュリティが低い
・日当たりが悪い
・水害に弱い

低・中層階のメリット・デメリット

低・中層階のメリット・デメリット
階層の分け方は、その建物全体が何階建てなのかで変わります。本記事の低・中層階は大体2~9階くらいをイメージしてください。
それでは低・中層階のメリット・デメリットはどんなものがあるでしょうか。

低・中層階のメリット

低・中層階のメリットは以下になります。

  1. 物件価格や賃料が比較的安い
  2. 外出・帰宅がしやすい
  3. 快適な環境を保ちやすい

順番に見ていきましょう。

①物件価格や賃料が比較的安い

低・中層階のメリットの1つ目は、比較的物件価格や賃料が安いことです。高層階ほどの景観や眺望は得られないかもしれませんが、予算を抑えながら魅力的な物件を選ぶことができます。特に、初めての一人暮らしや新婚生活などで予算をかけたくない場合は、低・中層階は魅力的です。

②外出・帰宅がしやすい

こちらも1階と同じく、外出や帰宅がしやすいこともメリットの1つです。高層階の場合、エレベーターの混雑や待ち時間が発生することがありますが、低層階ならば階段を利用することもできるため、混雑に巻き込まれずにすみます。

また、階段を使って素早く移動することができるため、災害発生時には避難がしやすいという点もメリットです。

③快適な環境を保ちやすい

低層階は上下に部屋があるため、室内の熱が逃げにくく、快適な環境を保ちやすいというメリットがあります。また、近隣の建物によって遮られるため、高層階に比べて直射日光が当たらず、夏なども比較的涼しく過ごすことができます。

低・中層階のデメリット

続きまして低・中層階のデメリットについて解説します。

  1. 車の音などが気になる
  2. 景観や眺望の制限
  3. 近隣の建物からの視線

順番に見ていきましょう。

①車の音などが気になる

低層階でも、1階と同様に車の騒音や通行人の声などが気になることがあります。また、防犯面のリスクも高層階と比べると高くなります。

部屋の方向にもよりますが、大通り沿いは車のクラクションや話し声が聞こえてくることがあります。音に敏感な方で低層階を検討されている方は、なるべく大通り沿いの部屋は避けた方が良いでしょう。

②景観や眺望の制限

低・中層階に住む場合、高層階に比べて景観や眺望が制限されることがあります。高層階のように遠くまで見渡せることはできないため、眺望を楽しむことが難しい場合があります。

また、低層階の場合は周囲の建物によって日照を遮られることもあり、日当たりが悪いことは一階と同じくデメリットとして挙げられます。

③近隣の建物からの視線

低・中層階に住む場合、近隣の建物からの視線を気にする必要があります。高層階に比べて目線が低いため、窓を開けていると近隣の住民と目が合ってしまう可能性もあります。カーテンやブラインドを使用することで対策はできますが、プライバシーに敏感な人にとってはデメリットとなるでしょう。

低・中層階のメリット・デメリットまとめ
メリット ・物件価格や賃料が比較的安い
・外出・帰宅がしやすい
・災害発生時に避難がしやすい
・快適な環境を保ちやすい
デメリット ・車の音が気になる
・高層階に比べセキュリティが低い
・景観や眺望の制限
・日当たりが悪くなりやすい
・近隣の建物からの視線

高層階のメリット・デメリット

高層階のメリット・デメリット
高層階のメリット・デメリットを見ていきましょう。ここでいう高層階とは最上階を除く10階以上の部屋を指します。高層階のメリットは多い一方で、デメリットも多いです。

高層階のメリット

高層階のメリットについて解説します。

  1. 眺望の良さ
  2. 人目が気にならない
  3. 外の騒音が気にならない
  4. 日当たりや風通しがよい
  5. 害虫が発生しにくい
  6. セキュリティが高い

順番に見ていきましょう。

①眺望の良さ

高層階に住むメリットのひとつは、なんといっても素晴らしい眺望です。立地環境によっては、リビングやベランダから日中は一面に広がる青空や遠くの山などが見えたり、夜になれば素晴らしい夜景などを見ることができます。これは、高層階ならではの大きな魅力の一つです。

②人目が気にならない

高層階に住むことで、周囲の建物や住居との距離が離れているため、外からの視線を気にする必要が少なくなります。さらに、夜でもカーテンを閉めずに開放的に過ごすことができるので、リラックスしてくつろぐことができます。高層階ならではのプライバシーの保護が魅力的なメリットとなっています。

③外の騒音が気にならない

高層階では騒音が少ないという利点があります。低層階に比べて高層階は車の音や通行人の話し声などの外部からの騒音が軽減されるため、静かな環境での生活を楽しむことができます。また、夜間でも騒音が少ないため、静かな環境でぐっすりと眠ることができます。

④日当たりや風通しがよい

低層階よりも日当たりがよいので、日中などは照明をつけなくても過ごせる日も多いです。風通しもよいので、暑くなり始めた頃には窓を開ければ気持ちの良い風が入ってきて快適に過ごせるでしょう。

⑤害虫が発生しにくい

害虫の発生が比較的少ないこともメリットです。低層階や1階に比べて、高層階には害虫の侵入経路が限られているため、虫が発生しにくい傾向があります。

特に、高層階に住むと、地面に近い低層階や1階で発生しやすいゴキブリやアリ、蚊などの害虫の被害を受けにくいという利点があります。

⑥セキュリティが高い

高層階は、低層階に比べてセキュリティが高い傾向にあります。出入口やエレベーターへのアクセスが限られているため、不審者の侵入リスクが低くなるという利点があります。

セキュリティ面に配慮された高層階の居住環境は、家族や貴重品の安全を考える上での大きな魅力と言えるでしょう。

高層階のデメリット

高層階のデメリットについて解説します。

  1. 部屋が暑くなりやすい
  2. 物件価格や賃料が高い
  3. 地震の際に大きく揺れる
  4. エレベーター利用の不便さ
  5. 電波状況が悪い可能性がある

①部屋が暑くなりやすい

高層階に位置することで日当たりが良くなる反面、時間帯や部屋の方角によっては部屋の温度が上昇し、暑くなりやすいというデメリットがあります。特に夏場には高層階の窓に直接太陽光が当たり、室内の温度が上昇しやすくなるため、適切な遮熱対策が必要となります。

②物件価格や賃料が高い

高層階に位置する物件は、眺望や日当たりの良さなどの魅力がありますが、その分物件価格や賃料が高額になる傾向があります。

また、高層階になるほど建物の設備や施設も充実していることが多く、これらの設備費用も物件価格や賃料に反映されることがあります。そのため、予算が少ない場合には高層階の物件が選択肢から外れる可能性があります。

③地震の際に大きく揺れる

最近のマンションは「免震」や「制震」構造となっており、建物がポキッと折れてしまわないようにあえて揺れるように作られています。そのため、小さな地震でも大きな揺れを長時間感じることがあります。

また、エレベーターが停電で止まってしまう可能性もあるので、避難のリスクがあることも認識しておきましょう。

④エレベーター利用の不便さ

高層階に住む場合、エレベーターの利用が必須となります。しかし、エレベーターが混雑している場合や故障している場合には、出入りが不便になる可能性があります。

また、停電や災害時などにはエレベーターが使用できない場合もあり、階段を利用する必要があるため、身体の不自由な方には不便な場合があります。

⑤電波状況が悪い可能性がある

電波を発している基地局のアンテナは下向きに設置されており、高所には届きにくいとされています。そのため、高層階では電波が届きにくい場合があります。

特に携帯電話の電波が弱くなる可能性があり、通信速度が低下することがあります。これにより、インターネットや通信を利用する際に不便を感じることがあります。

高層階のメリット・デメリットまとめ
メリット ・眺望の良さ
・人目が気にならない
・外の騒音が気にならない
・日当たりや風通しがよい
・害虫が発生しにくい
・セキュリティの向上
デメリット ・部屋が暑くなりやすい
・物件価格や賃料が高い
・地震の際に大きく揺れる
・エレベーター利用の不便さ
・災害発生時に避難がしにくい
・電波状況が悪い可能性がある

最上階のメリット・デメリット

最上階のメリット・デメリット
最後に、最上階に住むメリット・デメリットについて見ていきましょう。

最上階のメリット

先程解説した高層階のメリットはそのまま残っています。例えば眺望の良さ、人目や外の騒音が気にならない点、日当たりや風通しがいい点は最上階でも同様に大きなメリットです。ここでは最上階特有のメリットについて解説します。

  1. 上の生活音が気にならない
  2. ステータスを感じられる
  3. 特別な設備が設けられている
  4. 資産価値が高い

①上の生活音が気にならない

最上階に住むことで、上の階からの生活音を気にする必要がないというメリットがあります。階下に住む場合には、上の階からの足音や家具の移動などの生活音が気になることがありますが、最上階に住むことでこのような心配が少なくなります。

②ステータスを感じられる

最上階に住むと、それだけでステータスを感じられるでしょう。一部のマンションでは、最上階だけ特別な間取りで設計されている場合があり、部屋も広いことが多いです。VIPルームのような特別な空間で生活できるのも、最上階にしかない魅力の一つです。

③特別な設備が設けられている

最上階には、通常の階には設けられていない特別な設備が備わっていることがあります。例えば屋上テラスやルーフバルコニーなどの施設が最上階に設けられていることがあります。これらの特別な設備を利用することで、より快適な生活を楽しむことができます。

④資産価値が高い

一般的に最上階の住戸は、他の階に比べて希少性が高く、需要があるため、将来的に高い資産価値を持つ可能性があります。また、眺望や特別な設備などの魅力的な要素があることから、再販時に高い価格で売却できる可能性もあります。

最上階のデメリット

デメリットについても、高層階のデメリットと基本的には同じです。価格については、特別な間取りである場合はより一層高くなるでしょう。また、最上階特有のデメリットとしては以下があります。

  1. 天井から熱が伝わる
  2. 雨や設置物による騒音

①天井から熱が伝わる

最上階に住むと、屋上に直射日光があたるため、その熱が天井から伝わり、部屋がより一層暑くなりやすいです。特に夏場には、屋上の高温環境が部屋内の温度上昇を促し、エアコンの冷房効果を損ねることがあります。そのため、エアコンの使用頻度が高くなり、電気代が増加する可能性があります。

②雨や設置物による騒音

雨が降ると、最上階の窓や屋根に直接当たるため、音が大きく響くことがあります。特に強い雨や風の日には、雨滴や風の音が窓を叩く音が気になることがあります。

また、屋上にはマンションの機器がまとめて設置されていることがあります。例えば、エアコンの室外機や換気扇などが設置されている場合、それらの機器の運転による騒音が気になるかもしれません。

最上階特有のメリット・デメリットまとめ
メリット ・上の生活音が気にならない
・ステータスを感じられる
・特別な設備が設けられている
・資産価値が高い
デメリット 天井から熱が伝わる
・雨や設置物による騒音

ライフスタイルに合った最適な階を選ぼう

ライフスタイルに合った最適な階を選ぼう
この記事では、マンションの「1階」「低・中層階」「高層階」「最上階」に住むメリット・デメリットについて詳しく解説しました。それぞれに利点と欠点がありますが、自分自身にとって魅力的なポイントをよく理解し、自分に合った階を選ぶことで、快適な生活を送ることができるでしょう。

自分のライフスタイルやニーズに合った最適な階を選ぶことが大切です。マンションを探す際はしっかりと内見をして、実際に日当たりや面している通りなどを確認してみてください。

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ご自分の今の状況から、「さすがに水商売賃貸でも借りられないのでは…」と不安になっている方もいることと思います。

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ナイトハウスの基本情報

事業名ナイトハウス
所在地〒169-0073
東京都新宿区百人町1-16-21MINAMIビル3F
営業時間10:00~19:00
定休日毎週水曜日
TEL0120-914-294
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