水商売、内見時のチェックポイント

後悔しない内見時のチェックポイント(共用部編)

住んでみてから「ここのマンションこの設備がなかった!」「内見の時にここ見ておけば失敗しなかった」「引っ越したマンションでこんな問題があった」

不動産賃貸業を営んでいるとこんなお客様の声をよく聞きます。特に水商売で働いている方々は生活リズムが違うので見落としがちなポイントが多くあります。今回の記事では共用部に絞ってそんな見落としがちなポイントをご紹介しています。

1.あるだけでは意味のない宅配ボックス

水商売のお客様にとって必須ともいえる宅配ボックス。不在時にも荷物を受取ることができる便利な共用設備。宅配ボックスがついているというだけで物件を決めてしまう人が多いのですがここに見落としポイントがあります。

☆見落としポイント☆

内見時に必ず宅配ボックスの中に荷物が入っている割合をチェックしておきましょう!

宅配ボックスの荷物スペースが10個あったとして、すでに荷物が入っているのが6~8個ぐらいがセーフラインです。

なぜここをチェックするかというと、宅配ボックスは荷物が届いている事に気付かずに荷物スペースを占領してしまっている事が多いからです。内見時に既に宅配ボックスの空きスペースがない場合、入居後もスペースがない事が多くなり荷物の受け取りがスムーズに行かない可能性が高くなります。宅配ボックスに空きスペースがないと配達員も持って帰る事しか出来ず、結局再配達を依頼する事になります。宅配ボックスを必須で探していたのに入居してから使えないと意味がないですからね。

チェックを忘れてこんな物件に住んでしまった場合も、管理会社に状況を説明して改善してもらえるようお願いしてみると入居者にアナウンスをしてくれますのでご相談してみてください。

2.入居者・管理会社の特徴が分かるゴミ置き場

この設備も生活リズムの違う夜職の方々には必須と言えるでしょう。内見時にどの位置にあるのかを必ずチェックしましょう。ここでも見落としポイントがあります。

☆ゴミ置き場の見落としポイント☆

ゴミ置き場が整理整頓されいているかを必ずチェックしましょう。ゴミ置き場で入居者の特徴や管理会社がしっかりしているかどうか判断できる場所になります。ゴミ置き場が無法地帯になっている場合、入居者も適当な人が多かったり、管理会社も意欲的に改善してくれる管理会社ではないと判断できます。こういった物件は入居後に隣人トラブル等になりやすいので注意が必要です。併せて駐輪場や集合ポストなど入居者が使用するスペースは必ずチェックをするようにしておくと失敗が少なくなります。

3.マンションのトラブルが掲示されていることが多い掲示板

掲示板は見る人が意外と少ない部分になります。マンションエントランス付近には入居者へ通知をする掲示板が基本的にあります。ここには入居者から入ったクレームが掲示されている事が多く、このマンションでどういったトラブルを今抱えているのか把握する事が出来ますので必ずチェックするようにしましょう。

このように普段の内見で気にしないような箇所を気を付けて見てみると入居後にこんな物件嫌だと後悔する事も少なくなります。

弊社スタッフは内見の際にしっかりデメリットポイントも伝えますので安心してお部屋探しをしてください♪

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